おはようございます
本日は179/365日目、残り186日
パリ・オペラ座でバレエ『ジゼル』初演(1841)
ロマンティックバレエの代表的作品で、世界中で上演されている。
アドルフ・アダン音楽、ジャン・コラーリとジュール・ペロー振り付け。
台本の基になっているのは、「結婚前に死んだ若い女性はウィリという幽霊になって、若い男を捕まえ、死ぬまで躍らせる」というオーストリアの伝説。
パリ・オペラ座では今年、オニール八菜が日本出身で初のエトワール(最高位)に選ばれた。ジゼルでは、ウィリの女王、ミルタを演じている。
ことば
自分にスポットライトが当たらないのは、自分のせいではなく時の運もある、と思えば自分を否定せず、ただ実直に自分の仕事を研ぎ澄ますことに集中できるのではないでしょうか
吉田都 / バレエダンサー、新国立劇場芸術監督
今日も頑張りましょう!
今日の画像はアメリカオニアザミ。花言葉は、独立・報復・厳格・触れないで。
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