本日は米国SF界の巨匠、フィリップ・K・ディックの命日です(1982)。
彼の小説は映画化されているものが多く、ハリソン・フォードが出演した『ブレードランナー』(1982)の原作は『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、アーノルド・シュワルツェネッガーが出演した『トータル・リコール』(1990)の原作は『追憶売ります』。また、トム・クルーズが出演した『マイノリティ・リポート』(2002)は原作と同じタイトルで映画化。
『高い城の男』は、ドイツと日本が第二次世界大戦に勝利した後の話。
映画には、日本に関するものが出てくることも多く、『マイノリティ・リポート』でトム・クルーズが乗っている、空飛ぶ車はレクサス。
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アマゾンプライム会員は、フィリップ・K・ディック原作の作品のいくつかを、追加料金なしで見ることができます。
ブレードランナー ファイナル・カット(字幕版)
現在視聴できるのは、
映画『ブレードランナー』
映画『トータル・リコール』
アマゾンオリジナルドラマ『高い城の男』
TVドラマ『Philip K. Dick’s Electric Dreams』など
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