『渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実』
渡部昇一、高山正之
アメリカは、原爆投下や東京大空襲が残虐行為と指弾されないように、「日本はこれだけ酷いことをやった」と潰しておく作業をしているとのこと。
例えば1990年代の新聞の記事では、コリアと書く場合「かつて日本に植民地化された」と説明し、東南アジアに触れる場合、「かつて日本が占領して残虐行為をした」と挿入されていた。
近年では、その季節になると「南京大虐殺」「マニラ大虐殺」の記事が載るという。
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渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実
アイキャッチ画像:著作者:gpointstudio/出典:Freepik