6.人生で役に立つことば

「朋(とも)あり遠方より来る、また楽しからずや」 

論語

「自分で薪を割れ、二重に温まる。」

ヘンリー・フォード

「成功者になろうとするのではなく、価値ある人間になることだ。」

アルベルト・アインシュタイン

「何歳まで生きたかは重要ではない。いかにして生きたかが重要だ。」

エイブラハム・リンカーン

「今日という一日は、明日という日の二日分の値打ちがある。」

ベンジャミン・フランクリン

「徳ある人を見たら、その人に並ぶことをめざせ。徳なき人を見たら、我が身を振り返り、自省せよ。」

孔子

「いつも太陽に向いていれば、影を見ることはない。」

ヘレン・ケラー

「下を向いていたら、虹を見つけることは出来ない。」

チャーリー・チャップリン

「平和は微笑みから始まります。」

マザー・テレサ

「出来る人とはその瞬間をつかめる人だ。」

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

「人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。ただそれだけの理由なのだ。」

フョードル・ドストエフスキー

「幸福は香水のようなものだ。 人に振りかけると、自分にも必ずかかる。」

ラルフ・ワルド・エマーソン / 哲学者(米)

「人の道を守らない人間、親を大事にしない人間、恩ある人に砂をかける人間に、運はついてこない」

樋口武男 / 大和ハウス工業会長・CEO

「金がないからできないという人は、金があってもできない」

小林一三 / 阪急電鉄創業者

「自国の言葉、自国の歴史に対する帰属心、そして自国への誇りを失った時、国は滅びる」

葛西敬之 / 元JR東海会長

「歴史を学ぶ究極の目的は、自分を知ること、つまり「未見の我」に出会うためにある」

占部賢志 / 中村学園大学教授

「自らの国の古典を識(し)らずして叡智ある二十一世紀の国際人たり得ない」

山下宏一 / 梅島幼稚園初代園長

「十億の人に十億の母あらむも わが母にまさる母ありなむや」

暁烏敏 / 真宗大谷派僧侶

「赤ちゃんは母親を選んでくる」

池川明 / 池川クリニック院長

「君の身体には祖先の血が流れている。それが歴史というものなんだ。そこをよくよく考えなくちゃいけない」

小林秀雄 / 文芸評論家

「社会が悪い、環境が悪いと、何かのせいにしていると、ますます自分が弱くなる一方である」

坂田栄一郎 / 写真家

「四千本のヒットを打つために八千回以上は悔しい思いをしてきている。その苦しみと自分なりに向き合ってきた。誇れるとしたらそこじゃないかと思います。」

イチロー / 大リーガー

「コンプレックスを持つ人は欠点を補うために努力と研究を重ねることができます。逆に自分はできていると思うと成長は止まってしまう」

吉田都 / バレエダンサー

 
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